黒大豆は漢方においては利尿作用や解毒作用に注目をされています。腎臓機能を高めてくれたりもします。腎臓が弱りがちな人には、黒大豆の常食がおすすめです。
黒豆の煎汁は声枯れにきき、声をよくしてくれる作用を持ちます。黒い種皮は「黒大豆皮(ごくだいずひ)」「黒豆衣(ごくずい)」と呼ばれ、滋養作用があり、冷や汗やめまい、頭痛などに有用です。
黒大豆をモヤシのように発芽させたものを「大豆黄巻(だいずおうけん)」と呼びます。モヤシにはL-アスパラギン、ビタミンCが含まれています。漢方では夏風、脚気などの発熱、下痢、胸が苦しい、体が重いといった症状の時に用います。
納豆にして感想をさせたものを「豆鼓(ずし)」といいます。
